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【学童保育】残念すぎる指導員の特徴①とりあえず5選とは?

こんな指導員はイケてない…
残念な指導員になりたくなーい

独断です

残念すぎる…

今回は「残念すぎる指導員の特徴」についてイオピーマンなりに簡単に分かりやすくお伝えします。

この記事を読むことで残念な指導員はどんな特徴があるかについて理解できるようになります。

そうなることで、残念な特徴を反面教師として自分を見つめ直し、イケてる指導員へのステップアップに役立てることに繋げていくヒントが見つかるかも知れません。

のびしろ

残念…
こそ成長の可能性

とっても有益な内容となっていますのでどうぞ最後までお付き合い下さい。

もくじ

残念な指導員の特徴5選

残念な指導員とは、可能性に満ち溢れた指導員のことです。

なぜなら、今は残念な特徴があってもそこを克服することでナイスな指導員になることができるからです。

可能性

のびしろだらけ…

またこれらの残念な特徴を抑えておくことで、自分自身を振り返る機会が得られます。

振り返り

大丈夫かな?
残念な指導員になってないかな?

日常からセルフチェックすることで自分を見つめ直し、子どもとのかかわりや生活づくりを豊かにしていくことにつながります。

それでは、とりあえずその5つを見ていきましょう。

①すぐに怒る

怒る

「いい加減にしなさい‼️」

指導員として子どもについつい怒ってしまうことはあります。
しかし、子どもに対してあえて怒る必要はありません。

なぜなら間違ったことを正すなら、怒って伝える手段をとらなくても大丈夫だからです。

怒る叱る✖

怒らなくても、子どもに伝えたいことは伝わる…

と考えられるからです。

怒りは、感情の高ぶりから生じます。
つい感情的になってしまうことはあります。

あるある

人間だもの。

そしてそこには指導員の思いも込められています。

願い

もっとちゃんとしてほしい…
迷惑かけないでほしい…
文句言わないでほしい…
この子のために…
社会に出て困らないように…

しかし、指導員としてはそこは冷静に子どもと話をすることが大切です。

怒らない

落ち着いて対話…

なぜなら子どもは指導員のロボットではないからです。

思うとおりにコントロールしようとか、言うことを聞かせようという視点はそもそも的外れです。

子どもの思いやその行動をおこす理由に目を向け、丁寧に原因を探り、子どもと一緒に解決方法を考えるかかわりが指導員に求められます。

子どもが安心できたり、やる気や勇気や元気が湧き出る言葉がけをすることが指導員の仕事です。

それがプロとしての「かかわり」です。

怒るより「認める」とか「その気にさせる」かかわりを指導員として最優先したいところです。

むしろデメリット

怒るメリットはありませーん。

②否定語の声かけが多い


否定語の声かけとは、「〇〇しないでね、〇〇はだめよ」と指導員が子どもに声をかけることです。

例えば

・部屋で暴れないで、暴れたらダメ
・文句を言わないで、言ったらダメ

などです。

有名な実験があります。

人はダメと言われても、そのダメをしてしまう…というあの実験です。
ダメという否定語は脳は理解しない…というあの実験です。

初耳

なにそれ?
有名な実験?

ピンクの象‼

「ピンクのゾウを思い描いたらダメです」

これです。

ダメと言われても…

頭の中にピンクのゾウがくっきりと出てきましたよね

ほとんどの人がピンクのゾウを想像してしまう結果となります。

ピンクのゾウと言われたら、脳にピンクのゾウが描かれてしまいます。

実験結果

人間の脳は否定語を理解しない…

子どもに走ってはいけません…というと「走る」が想像されてしまいます。

否定してもムダ

ダメ…は伝わらない

また幼稚園児がコップ満タンに水を入れて、20メートル先に運ぶという実験もあります。

「この水をこぼさないで運んでんね」と子どもに伝えて、運んでもらうと案の定、何人かは水をこぼしてしまう結果となります。

こぼしてしまう

こぼさないで…

そこで否定語は肯定語に置き換えることがポイントになります。

「気をつけて運んでね」というと、ゆっくり丁寧に水を運べて、こぼす子はほとんどいなくなる…という実験結果となります。

肯定語

走っている子には「歩こうね」
暴れている子には「落ち着いてね」

伝わらない…

否定語が多いともったいない…

ナイスな言葉に置き換えて子どもも指導員もハッピーになりましょう。

③めったにほめない

ほめる…


子どもをほめない指導員は残念です。
なぜなら、ほめるといいことだらけだからです。

子どもは、ほめられて大きく育ちます。

自論

子どもは、ほめてなんぼ
ほめられてなんぼ…

しかし

ほめる否定派

ほめるとあの子は調子に乗りすぎるからね…

という意見があるかも知れません。

何で?

調子に乗る?
いけないの?

これについて考えてみます。

例えば、子どもが調子にのって、悪いことしたりトラブルを起こすことがあるとします。

ここで問題となることは調子に乗ることではなく、調子に乗ってトラブルを起こしてしまうことであると考えられます。

問題はトラブルが起こることです。

ここで考えたい視点は、何かトラブルが起きる原因は、その子が調子に乗っているからではなく他に原因がある場合もある…ということです。

考え方

調子に乗るのと
トラブルが起きるのは
別物…

そもそも調子に乗ること事態は悪いことではありません。

むしろ調子に乗せてあげられるチャンスであるとも捉えられるからです。

調子ノリノリ

ポジティブ思考

まだまだ否定

でもほめると
・ケジメがなくなる…
・わがままになる…

とかにもつながるよね。

これも違います。

ほめられてケジメがなくなり乱れたり、ほめられてわがままや頑固になる子どもを20年くらい指導員をしてきて私はみたことありません。

原因はほめたから❌

わがままになる…
ケジメがつかない…
ほめるから❌

指導員がほめる際にひとつだけ注意して置くことがあるとすればそれは

・何かすごいことした時だけ、ほめる…
・結果だけ、ほめる…

です。

ほめるポイント

結果だけをほめるのはNG…

なぜなら結果だけをほめてしまうとその子に過度なプレッシャーを与えてしまうからです。

テストで100点とれたのすごいね

ではなく、

100点とれるほど勉強したのすごいね

という過程に目を向けます。

ポイントは結果に至る過程をほめることです。

その過程をほめるかかわりは、その子の存在そのものを認め、その子のありのままの姿を理解することにも繋がってきます。

まるごと

ありのまま…
みとめる
受け止める

これらを意識して子どもをほめることが大切です。

ほめる派

日常的にほめる習慣

・その子自身の存在をまるごと肯定するかかわり…
結果ではなく過程をほめるかかわり…

を土台にして、子どもを「みとめる」「ほめる」ことが超重要です。

自論

子どもは、ほめてなんぼ
ほめられてなんぼ…

④他の子と比べる

他の子どもと比較する指導員は残念な指導員です。

なぜなら、その子の良さに気づくきっかけが少なくなるからです。

他の子と比べるのではなく、その子の発達のペースに目を向けることが重要です。

他人と比べない

比べるのは、昨日の自分…

人の成長はラセン階段を登ることと似ています。

ラセン階段をのぼる

ぐるぐる回りながらも確実にステップアップ

急激に上に上がるというよりか、少しずつジワジワと上に上がる感覚です。

ラセン階段をのぼる

ときに横ばいに進むように見えたとしても…

一周回って、「元に戻ってしまった…」と思っても、元の場所よりは上の段にいます。

似ている部分

それがラセン階段…
それが子どもの発達…

他の子がどうか?ではなく、その子がその子なりのペースで成長していけばそれでOKです。

発達、成長しない子どもはいません。
この考えは子どもに対するものだけでなく、大人にも当てはまるものである…と感じています。

学童保育

子どもも指導員も毎日、成長…

誰かと比べるような残念なかかわりではなく、その子の発達領域に目を向けた支援をしていけるようにしていくことが重要です。

発達理解

「できる、できない…」を判断するためではなく…

その子が今、必要としている援助は何か?

その子の課題をクリアしていくために今、指導員ができる支援は何か?

知識は大事

他の子と比べない…
子どもの発達を理解する…

これぞプロ‼

放課後児童クラブ運営指針(第二章)を熟読して発達面の知識を深めよう

⑤和を乱す

和を乱す指導員はとても残念です。
なぜなら、学童保育の仕事はチームワークがすべてだからです。

指導員はひとりでできません。

和を乱されると、乱された側は迷惑です。
しかし、乱している側は、それに気づいていないケースもあります。

  • 超絶マイペースすぎる…
  • コミュニケーションが苦手…
  • 相手にあたりが強い…
  • まわりが見えない…

という方々もおられます。
一方では

  • 私はこういう性格だから…
  • 改善されないから意見してるのよ…
  • あの人のためを思って言っているだけで、私はあえて嫌われ役をかって出ているのよ…

という方々もおられます。

和を乱す…といってもケースは色々です。

大切なことは、子どもが真ん中…というところです。

  • あの人のせいで…
  • もっとこうしてほしい…
  • 嫌なことされた…

事情は色々あると思います。

しかし、子どもの生活のために、子どもにとってよい学童保育であるために指導員同士が協力することが必須です。

例え「あの人が嫌い…」であるとしても、子どもにとって1番いいことを優先して指導員はチームワークを重んじ、連携を大切にするべきです。

人間関係は難しい…

そんなことは百も承知だけど、
それが難しいから悩んでるんだよ‼

という声が聞こえてきそうです。

しかし学童保育指導員のチームワークと連携は超重要です。

日常から連携しやすい雰囲気をつくったり、チームワークを育むためにコミュニケーションを多くとっておくことも指導員の仕事です。

  • 自分が和を乱す残念な指導員にならないように…
  • 和を乱す残念な指導員とうまく協力するために…

子どもを真ん中に考えた学童保育を築き上げて行きましょう。

学童保育

チームワークがすべて‼

まとめ

残念な指導員とりあえず5選いかがでしたか?

①すぐに怒る→怒らないように

②否定語の声かけが多い→肯定的な声かけを多く

③めったにほめない→よくほめる

④他の子と比べる→きのうの自分と比べる

⑤和を乱す→チームワークを大切に♡ 

子どもが楽しく通える学童保育づくりに携わる指導員が「残念」だなんて歯がゆくて仕方ありません。

そこが残念…

今は残念な部分もあっても、その部分は少しずつ残念ではなくなります。

少しずつ意識することでよくなってくると信じています。

私だって残念な部分はあります。

のびしろ大

ギクッ…

反省して落ち込んでイジイジするのではなく、反面教師として残念な指導員を捉えるべきです。

残念な部分は可能性の部分です。

残念な分だけ可能性大★

のびしろだらけ

指導員の可能性とのびしろはまだまだそこをつきません。

残念な指導員➁

続編あり…

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

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じゃーねー

NO,FUN NO,GAKUDO
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