あなたは「とことん追求」タイプと診断されました。
とことん追求タイプ
この仕事に答えはありません。
「子どもの最善の利益を考慮した関わりとは何か?」私たちは常に自分自身の保育を振り返り、自分自身の言葉がけやかかわりが「子どもにとってどうだったのか?」を考える必要があります。
あなたはそのことを誰よりも理解し、どこまでも追求しながら、ひとつずつの実践を自分のものにしていく力がズバ抜けています。
これぞ専門家、プロフェッショナルの流儀であると言えます。
答えのない問いに、いつも耳を傾け、常に振り返りを大切にしているあなたのその仕事に対する姿勢は神レベルです。
指導員は自分自身の保育を振り返った分だけ、子どもをみる力が養われます。
なぜなら、振り返ることで1つひとつの自分の言動にどんな意味があったのかを考える機会ができるからです。
そこで指導員のスキルは磨かれ、指導員としてのカンやセンスが培われるものと考えられます。
どうかこれからも「子どもにとっていちばんいいこと」を探求し、指導員の仕事を視覚化、言語化し、私たちの専門性をさらに豊かにしていくことに貢献してください。
どんどん学童保育を深めて、指導員の仕事をとことん追求していきましょう‼