指導員の仕事って何?
どんな一日なの?…
ザーッと流れを確認するね…
でも詳しく‼
今回は、指導員の仕事の一日とは?についてイオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えします。
この記事を読むことで、学童保育の一日の流れと仕事内容が理解できるようになります。
そうなることで、毎日いい感じで仕事ができて、スムーズに働けるきっかけが生まれてきます。
そして、同僚の指導員たちからは、
何だか最近いい動きしているよね♪
と声をかけられる可能性がアップするかも知れません。
いい感じで仕事ができたら、仕事が楽しくなります。
楽しく働く指導員がいることで、学童保育の生活はミルミル安定してきます。
間違いなし‼
どうぞ、最後までお付き合いください。
学童保育指導員の仕事とは?
子どもが安心して安全に、楽しく学童保育で過ごせるように支援することが指導員の仕事です。
放課後の子どもを支援することが私たちに求められています。
だから指導員は「放課後、児童、支援員」と呼ばれています。
➡指導員と支援員の違いは?学童保育の「指導」本来の意味が魅力的‼
放課後児童クラブ運営指針に指導員の仕事内容は明記されています。
運営指針を熟読して、しっかり育成支援について理解することも大切です。
でも何だか
むずかぴーなっつ…
そして指導員の仕事内容は多岐にわたります。
・何を優先して働くべきか…
・どうバランスを取りながら他の指導員たちと連携していくべきか…
・指導員として何を大切にしていくべきか…
仕事について迷う場面も当然出てきます。
今回は・・・
まずはこれだけ‼
という仕事内容を8つピックアップしています。
あれもこれも、それもどれも重要です。
今回は保育の準備時間中の仕事内容は含まれておりません。
➡︎学童保育の準備時間は何するの?目からウロコのポイント満載‼︎
それでは学童保育の一日…
はじまりはじまり〜
仕事①迎え入れ
学校が終わると子どもたちが学童保育に帰ってきます。
どんな日でも自らの足で歩んで帰ってきます。
→【はじめての学童保育②】放課後児童クラブに通う子どもの特徴とは?
学童保育の生活がスタートです。
ただいま〜♪
おかえりーっ♪
まず子どもを迎え入れ、子どもの様子からその子の状態を把握します。
元気かな?
何かいつもと違う様子で帰ってきていないかな…
状態把握
子どもが帰ってきたときの顔の表情や様子から、その子の変化を察知します。
小さな様子の変化にも気づく力、察知する習慣を指導員として身につけておく必要があります。
毎日、それを意識して、子ども迎え入れることでその能力は磨かれてきます。
いつもと表情が違う…
何か学校であったの?
ニンジンちゃんと一緒じゃないなんて珍しいよね?
何でわかるの…
と子どもに言われたら、指導員として本望です。
その子の表情や顔色ひとつで状態がわかるほど、日ごろからその子をよく観察し、よく知っておくことが大切です。
これは毎日同じ子どもたちと関わることができる指導員だからできることであり、そこが高い専門性と繋がっているものと考えられます。
出欠確認
出席だけでなく「欠席の確認」をすることが学童保育として大切です。
なぜなら、来るはずの子どもが学童保育に来ないと行方不明、大捜査となるからです。
キャーッ‼
大変
だからもし、学童に帰ってくるはずの子どもが帰ってこなかった場合は、仕事中の保護者に緊急で連絡を入れることもあります。場合によっては指導員がその子の行方を探しに行く必要もあります。
児童館や子ども教室など、来ても来なくてもどちらでも良い場所では出席のみを確認します。
そこが欠席を確認する学童保育所との違いです。
児童館や子ども教室も色々な形態があるから一概には言えませんが…
子どもが自由に集まる場所と絶対に来なくてはいけない学童保育所との役割の違いは明確です。
だから学童保育では出と欠の両方を確認する必要があります。
仕事②宿題
学童保育で子どもは宿題をします。
そこで指導員は子どもと宿題を通して関わります。
宿題の時間は子どもと関わる絶好のチャンス
しかし、子どもに勉強を教えることは、指導員の基本的な仕事ではありません。
子どもが、自分で宿題に取りかかることができるように支援することが私たちの仕事となります。
教えないの?
学童保育所は生活を営む場所です。
だから宿題をする習慣づくりの方に重点をおきます。
習慣づくり…
勉強を学ぶ場は、学校、そろばん、塾、公文、などです。
これらは学習の力を高める目的があります。
一方、学童保育は子どもにとって心と体を解放させる場所です。
自由に活動ができる生活の場です。
学童保育所はどんなところ?放課後は子どもたちの自由な時間‼️
宿題が習慣化できるように、声をかけたり、時に一緒に宿題をするなどの配慮が私たちに求められます。
学校との役割の違いは明確…
宿題の習慣化が学童保育の目的となります。
これは
指導員は絶対に宿題を教えてはいけません!!
という意味ではありません。
各学童保育で宿題の考え方は様々です。
指導員は宿題を通して子どもと関わる機会を大切にする…ということです。
宿題のとき、指導員は様々な要素を踏まえる上で、その子のニーズに合わせた対応や関わりが求められます。
様々な要素とは、
- 学校での学習面の様子や担任の先生の考え
- 保護者の宿題に関する思いや考え
- 学童での宿題の取り組み方
- 指導員たちの考えなど
です。
子どもと一緒に宿題をすることは、その子を知るきっかけとなります。
そして、その子との関係を深める絶好のチャンスとなり得ます。
積極的に子どもとの関わりを持つように、アプローチすることでそのチャンスを生かします。
話しかけすぎて宿題の邪魔にならないようにねー
ポイント
低学年で宿題をする習慣がきちんと身につくと、高学年になったときに上手く自分たちで時間の調整を行い、宿題ができるようになります。
習慣が身につくと
遊びの後で宿題やるから大丈夫♪
が本当に大丈夫になります。
遊んだあとで宿題をしても、高学年になるときちんと終わらすことができるようになります。
これが低学年だと、うまくいきません。
その場の気持ちだけで
後でやるーっ
となった後、あとで出来ない場合が多く見られます。
- 宿題をする習慣づくりの支援
- 宿題を通してその子と関わる機会
この2つが宿題のポイントとなります。
仕事③おやつ
学童保育には子どもたちが楽しみにしているおやつの時間があります。
おやつの準備や配膳も指導員の仕事です。
ここでおやつの意味を抑えておきましょう。
何でおやつがいるの?
おやつの理由①活力アップ
子どもはおやつを食べて元気にあそびます。
それには当然エネルギーが必要です。
白飯を食べるのもいいですが、おやつによっては手軽に栄養が摂れるものもあります。
ヨーグルト、バナナ、ナッツ系、スルメ系などを毎日工夫して組み合わせることが大切です。
エネルギー満タン‼
たっぷりあそんできまーす
子どもによっては18時や19時ごろまで学童で過ごすこともあります。
保護者のお迎えの後、家に着いて晩御飯を食べるまでに、学童でおやつを食べておかないと活力がなくなってしまいます。
腹減った…
やる気なし…
その逆で、
おやつを食べ過ぎて晩御飯が食べれません…
と言う声などがある場合は個別に保護者と話し合いをしておきましょう。
おやつの理由②感覚を味わう
おやつにもいろんな種類があります。
- ふわふわ、カリカリ、もちもちなどの食感を味わって楽しむもの
- 音がなるラムネや舌の色が変わる駄菓子
- 夏に冷たいもの、冬に温かいもの
など、子どもたちが喜ぶおやつの種類を選ぶことも大切です。
おいしそう
楽しみ
うれしい気持ちになれる要素がおやつには含まれています。
おやつの形や色、食感にも魅力は込められています。
また季節感も大切にする献立も素敵です。
例えば夏はスイカ、秋はイモなどの旬な食べ物をおやつにしたり、3月のお雛様にはひなあられ・年を越えたら七草粥などのおやつが用意できるところは試みてください。
ななななな七草がゆ‼
駄菓子のよさもありますが、食育の観点や子どもの成長を軸にしたおやつの工夫も指導員の大切な視点と言えます。
これぞ食育‼️
おやつの理由③楽しいひととき
おいしいね
うれしいね
と言う気持ちを友だちと分かち合う事はおやつの時間の楽しみとなります。
私たちも、おいしいおやつを取り寄せて食べるときなど、わくわくしませんか?
ここのシュークリームは最高‼
ウッヒョヒョヒョーっ‼
となるように
今日のおやつは何かなー
楽しみ♡
と子どもたちも、わくわくしているはずです。
わくわくするおやつを友だちと楽しく、おいしく食べることは学童保育の生活の醍醐味と言えます。
そして、
高学年が低学年のおやつを分けてあげたり、楽しく交流ができることも、おやつの時間がもたらす重要な意義となります。
しかし、その意義そのものに変化はありません。
子どもが大好きな大切なおやつの時間を可能な範囲で、よりよいものにしていけるように工夫する努力が私たちに課せられた使命であると言えます。
これらが「おやつをする意味」となります。
とりあえず理由3つ…
指導員は子どもの健やかな育ちをサポートします。
おやつなんて意味あるの?
という声に対して、指導員として意見を言えるように準備しておきましょう。
運営指針にも明記
放課後児童クラブにおける育成支援の内容 第3章1(4)
⑦子どもにとって放課後の時間帯に栄養面や活力面から必要とされるおやつを適切に提供する。
・ 発達過程にある子どもの成長にあわせて、放課後の時間帯に必要とされる栄養面や活力面を考慮して、おやつを適切に提供する。おやつの提供に当たっては、 補食としての役割もあることから、昼食と夕食の時間帯等を考慮して提供時間や内容、量等を工夫する。
・ おやつの提供に際しては、安全及び衛生に考慮するとともに、子どもが落ちついて食を楽しめるようにする。
・ 食物アレルギーのある子どもについては、配慮すべきことや緊急時の対応等に ついて事前に保護者と丁寧に連絡を取り合い、安全に配慮して提供する。
放課後児童クラブ運営指針(厚生労働省)
とあります。
おやつの時間をしっかり保障することは、指導員の大切な仕事です。
仕事④共有の時間
「おやつ後ごちそうさまをする前」や「帰りの会」などみんなが揃っている時に、様々な確認をする機会があります。
みんなで共有の時間…
行事に関する話や生活面のことなど、みんなと確認しておきたい内容は、このような機会で伝えます。
子どもと指導員、みんなで話をする機会は、生活づくりをしていく上で極めて重要です。
そんなルール
俺は聞いてないぜ‼
知らねーよ‼
をなくすのに効果的です。
またそういう場でキラりと輝く子どもの姿や指導員が嬉しかったことなどを共有できたら尚、素敵です。
今日はキュウリちゃんとナスビくんが、最後までお片づけ頑張ってくれていました♪
うれしい気持ちをみんなでシェアすると、みんながプラスの雰囲気となります。
全体がナイス雰囲気♪
そしてそれは学童保育の生活に安定をもたらします。
さらに
みんなと確認し合うことで共通理解が生まれます。
そのような機会は、子どもだけでなく、指導員たちの共通事項の確認へとつながっています。
なるほど~
その話、私も覚えておこう‼
生活のルールなど指導員同士の確認事項の役割も果たします。
指導員と子ども
共通認識…
このように全体の場で子どもと対話し確認し合うことは、学童保育の生活づくりの要となります。
仕事⑤あそぶ
あそびは子どもの生活の軸となります。
学童保育は子どもの心と体が自由に解放されるべきところです。
だからそこで子どもは自分が一番やりたいこと、一番好きなことをして過ごします。
それが「あそび」です。
あそび最高‼
あそびは、子どもの疲れを癒し、ストレスを解消させる栄養剤のような効果があります。
また、子どもはあそびから人間関係を学び、コミュニケーション力を向上させます。
あそびには心とカラダを健やかに育てる力がある…ということです。
そこで指導員は子どもが安全に楽しくあそべるように配慮します。
時に見守り、時に一緒にあそぶ関わりが指導員に求められます。
これが指導員の仕事です
また指導員が子どもとあそぶことで、そこに信頼関係が構築されます。
信頼関係づくりこそ、指導員にとって最も大切で必要とされる仕事です。
指導員の仕事は子どもと一緒にあそぶこと‼
あそんで仕事…
仕事であそぶ…
あそびの価値やあそぶポイントについてはこちらをご覧ください。
学童期の子どもの成長に欠かせない「あそび」のスーパー効果とは?
新人学童保育指導員さん必見‼︎子どもとあそぶ時のポイント5選
学童保育指導員が子どもとあそぶ価値3選‼あそぶことは仕事ですよ‼
あそびにおける注意点やあそびに対しての考え方についてなど、指導員同士でしっかりと話し合いをして、確認し合うことも大切です。
指導員は子どもと一緒にたくさんあそんじゃえー‼️
仕事⑥保護者との関わり
保護者が迎えに来たら子どもたちを引き渡します。
そしてその日あった出来事などを保護者にお伝えします。
子どもたちが学童保育所で1日どのように過ごしていたかを保護者の方は
知りたーい
と思っています。
だからその日の子どもの様子を具体的に丁寧に保護者に伝えることが指導員に求められます。
そしてその毎日のコミュニケーションの積み重ねが保護者との関係を良好にします。
何かトラブルが起きたときだけ保護者に伝える…と言う関わりでは、保護者の方も指導員から話しかけられただけで、構えてしまうようになってしまいます。
うちの子がまた何か悪いことをしましたかー⁉️
そうなってしまうと保護者は、迎えにくるのが嫌になり、指導員と話をすることを避けるようになってしまう恐れがあります。
ヒョエーっ‼️
そこで、ポイントがあります。
それは日常から指導員が
子どもをよく見ること
です。
指導員は保護者とコミュニケーションをとることで、その関係が築き上げられてきます。
そこで日常的にその子の姿を、指導員がどれだけよく見ているかが鍵を握ります。
なぜなら、子どもをよく見ていないとその子の様子を保護者に伝えられないからです。
何して過ごしていたかなー
あたふた…
どぎまぎ…
知らない…
ここで保護者に伝える時のポイントを1つご紹介します。
それは
指導員と子どもが一緒にあそんだ内容を保護者に伝えること
です。
一緒にあそんだ話…
一緒にあそぶことで具体的に保護者に様子を伝えることができます。
今日は一緒にブロックをしてあそびましたよー
とても楽しかったです
つくった飛行機が壊れてしまったけど、そのあとロケットに進化して一緒に宇宙を旅したんですよー
○○くん手先が器用で驚きました
ドッチボールをして逃げ回れてうれしかった♪
四葉のクローバーを見つけられて感動した♪
子どもと一緒にあそぶことで指導員の心が動かされます。
その気持ちをそのまま保護者に伝えることができると保護者からの信頼も得られるきっかけが生まれます。
この先生はうちの子をよく見てくれる…
理解してくれている…
と保護者に思ってもらえるコツは、子どもと一緒にあそぶことでした。
もちろん、ほめることや、子どものよい面を伝えることも大切です。
しかし、それはよくあそび、よく関わることでその機会が生まれてくることを指導員として抑えておきましょう。
学童保育指導員が保護者と関わる上で大切にしたい2つのポイント‼
仕事⑦そうじ、片付け
子どもが過ごした保育室を清掃します。
そして子どもの忘れ物がないかを確認したり、おもちゃや遊具を整理整頓します。
これらも大切な仕事です。
あらっ…
このトランプぼろぼろね…
ぬり絵もコピーしなくちゃ…
そして、
整理整頓をしながら、子どもがよく使うものや片付けの状況なども確認しておきます。
- 人気のある遊具…
- 片付けにくい場所…
- 収納しにくい入れ物…
- 壊れている具合…
これらを指導員が把握しておくことで
使い方を子どもたちと話し合ってみよう
どんな方法がベストか子どもに聞いてみよう
というきっかけにつながり、それは子どもと共に育む生活づくりへと結びつきます。
清掃に関しては
- 子どもが掃除する学童
- 子どもと一緒に掃除する学童
- 指導員が掃除する学童
など色々あっていいと思います。
大切なことは、生活の場として子どもが気持ちよく過ごせる環境を整えることです。
そしてそれに「いい意味」で子どもを巻き込んでいくことが重要です。
どんな生活が快適?
掃除どうする?
学童保育の生活づくりの基盤はいつも「子ども」が真ん中です。
同時に、清潔で気持ちのいい保育室は子どもの心と行動に安定をもたらします。
きれい♪
気持ちいいい
そのような環境づくりは指導員の大切な仕事のひとつです。
仕事⑧振り返りと共有
その日の出来事を振り返り、指導員同士でシェアすることはとても重要です。
振り返りと情報共有は指導員にとって最も大切な仕事のひとつとなります。
保育記録…
保育日誌…
保育中でも情報共有は大切ですが、細かいところまでそれらの情報を確認し合うことが難しい場合がほとんどです。
保育終了後、その日の勤務時間内で情報共有を行える時間があればよいですが、それが難しい場合は記録や保育日誌を用いて、翌日等に指導員同士で確認し合うことが求められます。
指導員の連携…
ナスビくんが学校にいきたくない…
授業が嫌だと今日、話してくれました
そう言えば
宿題が嫌でプリントを
クシャクシャにしていたことが
あったわ…
もしかして、ナスビくんは勉強についていくのがしんどくなっているのかも知れませんよねー
振り返りと情報共有を大切にすることで、子ども一人ひとりを理解し、チームでその子を支援する緒(いとぐち)が見つかることがあります。
子どもと過ごして一日終了…
だけではもったいない…
また、個人で
あの関わりは、あれでよかったのかな・・・
子どもの気持ちと指導員の思いにズレはなかったのかな・・・
などと思い返すことが重要です。
それは悩んだり、落ち込むことではありません。
振り返りは明日に繋がる一歩です。
明日は
こうして見よう‼
次は
ああしてみよう‼
この繰り返しがとても大切です。
そうすることで指導員は少しずつ成長していきます。
実践を積み重ねる…
保育の振り返りと情報共有は指導員にとって極めて重要で大切な仕事です。
まとめ
指導員の仕事内容について8つ紹介してきました。
あれもどれもこれもそれも重要です。
そして指導員の仕事は多岐にわたります。
1日の流れから仕事内容を理解することで、指導員としてまず最低限必要とされるものが見えてきます。
指導員の仕事のほとんどは「人との関わり」です。
子ども・保護者・指導員同士…
人と関わる仕事であるがゆえ、その分、悩みも多くなります。
子どもの命をあずかるだけあって、その分、プレッシャーも大きくかかります。
しかし、それ以上に「やりがい」もあります。
子どもと共に笑い、楽しい日々を過ごします。
子どもを支える仕事でありますが、子どもから元気を与えられます。
勇気も分けてもらえます。
素敵な仕事…
学童保育指導員の仕事は、あなたに幸せを運びます。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
じゃーねー