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【学童保育】指導員の仕事内容④とは?(保護者支援と関わり編)

保護者と関わることも仕事なの⁉

子どもと関わるのだけじゃいけないの?

保護者支援も仕事だよーん

今日は指導員の仕事内容④保護者支援と関わりについてイオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えしていきます。

この記事を読むことで保護者支援の必要性とその意味について理解できるようになります。

そうなることで、保護者と指導員の関係がミルミルとよくなります。

そしてそれは、保護者が安心して、信頼を持って学童保育所に子どもを預けてもらえることに繋がります。

子どもからも保護者からも愛される学童保育になるきっかけが、そこにあります。

どうぞ最後までお付き合いください。

もくじ

学童保育指導員の仕事内容とは⁉

学童保育の仕事は多岐にわたります。

そしてその仕事内容は大きく分けて3つに分類されます。

  • 子どもとの関わり
  • 保護者との関わり
  • 運営面に関すること

です。

そして私たちの仕事の大部分は「子どもたちと関わること」となります。

仕事内容①②③だね

学童保育指導員の仕事内容①とは?【子どもとの関係づくり編】

学童保育指導員の仕事内容②とは?【安心と安全の関係づくり編】

学童保育指導員の仕事内容③とは?【トラブル解決も関係づくり編】

指導員の仕事内容の大部分は子どもたちと関わることですが、「保護者との関わり」も極めて重要です。

なぜなら、学童保育は保護者からの理解や協力がなければ成り立たないからです。

保護者抜きで学童保育は語れません。

保護者は

学童保育のかなめです。

今回はその理由について深堀りする内容となっています。

保護者支援は、私たちの大切な仕事です。

学童保育の歴史

woman sitting on floor while reading
Photo by Nicole Berro on Pexels.com

学童保育は保護者がつくりました。

働く保護者同士が集まり、知恵を出し合いながら指導員と共に学童保育を発展させてきました。

だから、保護者は学童保育の要であり、そのいしずえであることは間違いありません。

保護者は学童保育に協力し、共に子育てをするパートナーとして指導員と連携を図ることが重要とされてきました。

そのような保護者の力が土台にあるからこそ、今、学童保育が存在しています。

保護者と指導員は共に支え合って今日まで学童保育をつくってきた道のりがあります。

学童保育のつくり運動

しかし、保護者がその礎になっていることは理解できますが、これが学童保育で保護者支援が必要な理由に、そのまま当てはまるわけではありません。

今現在、学童保育に子どもを預けている保護者からしたら、その部分を知識としては理解できるかもしれません。

しかし、保護者と指導員が関わり合う必要性としては、理解しにくい事実があります。

現在の保護者と指導員にとってはピンとこない…

なぜなら、すでに学童保育所が当然のように存在している中で、学童保育の世界に飛び込んできているからです。

学童保育の歴史と保護者の関係性についての知識はとても大切です。

しかし、指導員が保護者支援を必要とする理由は他にありそうです。

保護者支援とは?

学童保育の保護者支援といっても色々あります。

なぜなら、保護者一人ひとりが働く環境や子育ての状況は様々だからです。

  • フルタイムで勤務してヘトヘトになりながらの子育て…
  • 下の子が小さくて、なかなか時間がつくれない中での子育て…
  • 夫が単身赴任中で、兄弟が多く、毎日てんやわんやな子育て…

出張あり、夜勤あり、Wワーク、休みなし、病気、介護などの状況下での子育ては大変です。

それでなくても、子育ては、それ自体が大変なことと言えます。

子どもを育てるというのは、すごいことです。

毎日の

家事、育児

おつかれさま

です♡

保護者は毎日すごいことをしています。

私にできることは

何か…

そこで、学童保育指導員が行うべき保護者支援について考える必要があります。

子どもをよく見る

指導員が行うべく保護者支援は、ズバリ「子どもをよく見ること」です。

学童保育に通う子どもたちのことをよく見て、よく理解することが保護者支援とつながります。

なぜなら、保護者は子どもたちが安心して学童保育に通えることを1番望んでいるからです。

指導員によく見てもらえると子どもたちは安心します。

ぼくのこと

見てくれている

理解してくれる

という気持ちが子どもたちの安心感と信頼感につながります。

そして、子どもたちが安心して喜んで学童保育に通ってくれることで保護者は安心します。

保護者は安心して仕事に打ち込めるようになります。

保護者
保護者

先生がしっかり丁寧に子どもたちを見てくれているから安心できる♪

このようにして、保護者と指導員の信頼関係は育まれます。

そして、楽しい日々を過ごした子どもは家庭内でも安定します。

いっぱい遊んで楽しかったな

学童大好き♡

学童での充実した日々は、子どもたちの心の安定につながります。

そしてそのことが保護者の安心と信頼を育みます。

これが、指導員が子どもをよく見ることが保護者支援に結びついている理由となります。

指導員は、学童保育所で子どもたちと楽しい生活づくりを営みます。

指導員ができる保護者支援は、

晩ごはんの一品をおすそわけするわけではありません。

それ

助かるけど…

無料でマッサージをしてあげることでもありません。

それも

いいね…

指導員が行うべき保護者支援は、

学童保育の生活での子どもたちの様子を細かく丁寧に見て、その子たちと関わることです。

そしてそれを保護者に伝えることです。

それが保護者支援となります。

保護者支援が必要な理由

学童保育で保護者支援をすることは指導員の仕事内容のひとつです。

なぜなら指導員は子どもとだけ関わっていればよいものではないからです。

ひょえ~っ‼

学童保育に通う子どもたちは、保護者の意志によって預けられています。

子どもたちの気分次第で学童保育所に「行く、行かない」を決めるわけではありません。

学童保育所が子どもたちにとって絶対に楽しい場所である必要性とは?

保護者の意志と責任のもと、子どもたちは学童保育所に預けられています。

保護者は、そのことで子育ての責任を果たします。

その責任を指導員と半分個するのです。

半分個…

子育てパートナー

保護者にとって指導員は子育てパートナーとしての役割を担います。

なぜなら、学童保育の手を借りて保護者は子育てをしているからです。

子育ては、ひとりでするものではありません。

いろいろな人たちや機関が子どもに関わることが、子どもたちの健やかな成長を育みます。

その一つが、学童保育です。

子どもにとっても

保護者にとっても

その方がいい…

しかし、子どもたちの健やかな成長には、保護者の力が絶対不可欠です。

24時間365日、保護者と子どもは日々の生活を通して関わり合います。

そして、その保護者が子どもと関わる時間の一部分を、私たち指導員は預かっています。

時間的には

一部分…

放課後の時間、学童保育所でその子たちを預かっています。

そしてその場所で指導員は、その子たちの成長を支えます。保育します。

保護者の子育ての責任の半分が、指導員に託されていることになります。

豊かな放課後と健やかな成長を保障する子育ての責任の半分を指導員は担っているということです。

責任的には

半分個…

それは、言わば子育ての共同作業です。

保護者と指導員が共に子育てをしているという意識です。

共に子育てをしているので、子どもの育ちを考えるとき、保護者の意見や考えを抜きにして、指導員が保育を語ることはできません。

学童保育は、保護者抜きでは成り立たない理由も同じです。

半分個だからね

子どもを真ん中に保護者と指導員が協力して、共に子育てをするところが学童保育所です。

保護者にとって指導員は、心強い子育てパートナーとなります。

保護者と指導員は一緒に子育てをしています。

だから指導員は保護者を理解し、支援することが求められます。

つながった…

パートナーを支えることは私たちの仕事となるからです。

保護者支援は指導員の仕事内容のひとつとなる理由です。

放課後児童運営指針

保護者支援は指導員の仕事となる理由を簡単に言うこともできます。

ああ、それね

運営指針に載っているからね

ということです。

第3章 放課後児童クラブにおける育成支援の内容

4.保護者との連携

(2)保護者からの相談への対応 

○ 放課後児童支援員等は、育成支援を通じて保護者との信頼関係を築くことに努めるとともに、子育てのこと等について保護者が相談しやすい雰囲気づくりを心掛け る。

 ○ 保護者から相談がある場合には、保護者の気持ちを受け止め、相互の信頼関係を基本に保護者の自己決定を尊重して対応する。

放課後児童クラブ運営指針

というように、保護者支援が指導員の仕事内容であることが運営指針に明記されています。

保護者と関わること、支えることは私たちの仕事となります。

ああ、それそれ

運営指針に載っているからね

この理由だけでも十分です。

運営指針に保護者との連携が明記されていることは画期的です。

学童保育は子どもを預かるところです。

子どもを支援することは当然です。

それなのに保護者を支援することも指導員の仕事となっているのが素敵です。

まとめ

保護者との関わりや支援は、指導員の大切な仕事内容となります。

なぜなら、保護者を抜きに学童保育は語れないからです。

その理由を考えるとき、学童保育の歴史も関係しているように思われます。

しかし、関係はあっても、その理由に直結しているわけではありません。

ピンとこない…

保護者支援が必要な理由は、指導員と保護者が一緒に子育てをしているからです。

学童保育を通して、指導員は保護者の子育てパートナーとしての役割を果たしています。

保護者との関わりをなしに、保育をすることはできません。

責任が

半分個ね

子育ては、保護者と指導員の共同作業だからです。

そして、子どもをよく見て、子どもの様子を丁寧に伝えることが保護者支援につながります。

なぜならそれが、保護者が安心して働くことに結びつくからです。

子どもたちが喜んで学童に通えるようになることは、保護者に安心感をもたらします。

これらが保護者を支援することが指導員の仕事として必要不可欠となる理由です。

子どもを真ん中に保護者と指導員が協力し、連携し合うことが大切となります。

これまでも、

これからも、

学童保育の発展には、その三者の関係性が鍵を握ることになります。

子ども

保護者

指導員

だから、指導員の仕事は素晴らしい。

子どもと保護者とつながる喜びは、指導員の宝物です。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

じゃあねーっ

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もくじ