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【学童保育エピソード⑤】子どもから教わる子どもの気持ち〜ハムスター

我が家にはペットがいませんでした。
なぜなら次女が犬、猫アレルギーだからです。

しかし、ペットを飼いたい…と私の子ども(当時2年生)は毎日のように訴えてきていました。

そんなある日、ハムスターなら飼えるのではないか…という話に我が家でなりました。

「そういえば、Kちゃん(5年生の女子)はハムスターを飼っている…という話をきいたことがあるなー…」

私は以前、学童保育に通うKちゃんから、そんな話を聞いたことがあることを思い出しました。

そして次の日、Kちゃんたち(仲良し3人グループ)に、ハムスターのことについて色々と聞いて情報収集しました。

「まだ飼うとは、決まってないけど、ありがとうね、参考になったよ」と私はその子達にお礼を言いました。

それから10日ほど経ったある日、私はkちゃんたちに呼び止められました。

「ハムスターの話どうなったの?」

ハムスターに関しては、あの日以来、我が家で話題にならなかったので、私はすっかり忘れていました。

「そういえば最近、子どもたち(我が子)は何も言わなくなったから、もうそんなにハムスターを飼いたいと思ってないのかもよ」

私はKちゃんたちにそう言いました。

するとkちゃんたちは、大きなタメ息をついたあとに、こう言いました。

「はーっ…何にもわかってない…子どもの気持ちを1ミリもわからないの?これだから大人はほんとダメね…」

という怒りの声でした。

そのあともつづきます。

「そもそも何で子どもがハムスターの話をしないかわかる?
あんまり毎日毎日ほしい欲しいと連発して親に言うと怒られてしまうかも…って子どもは思っているものなの‼
ゲームでもおもちゃでも同じでシツコイと思われたらいけないから、親に気をつかっているの‼

だから、欲しいと思ったものがあっても、何も言わないの‼

学童保育の先生をしているのにそんなこともわからないの?
あきれちゃうわ…子どもはいつもそうやって大人の顔色みて生活をしているの‼わかる?
はやくペットショップにいってハムスターを買ってきなさい!!!!!!!」

という内容だったように覚えています。

この言葉は私の心にずっしりと響きました。

私は反省しました。

確かにそうかも知れない…と感じました。

  • 我が子は親に気をつかって何も言わなくなっていたのかも…
  • 家に帰ったらすぐに子どもにハムスターの話をしてみよう…

これらは私にとって

子ども(kちゃん)に子ども(我が子)の気持ちを教えてもらえてもらう…という経験となりました。

その後、我が家にジャンガリアンハムスターが家族の仲間入りしたことは言うまでもありません。

「子どもは大人や親に気をつかうこともあることを、大人として、しっかりと察知しておきなさい」

これは私が学童保育指導員をする上でも大切にしたい教訓と思い、ブログにつづりました。

いおぴいまん

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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