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【はじめての学童保育⑩】指導員の仕事とは?(チームワークと連携編)

指導員のチームワークと連携って何?
何かポイントとかあるの?

チームワーク

指導員の連携こそ
仕事のすべて‼

今回は指導員の仕事とは?チームワークと連携についてイオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えしていきます。

この記事を読むことで指導員の連携のポイントが理解できるようになります。

そうなることで、仕事をする上で指導員同士が気持ちよく働くことにつながり、学童保育の子どもも指導員も安定に包み込まれます。

毎日仕事が楽しい‼
チームワーク最高‼

となるきっかけとヒントがモリモリ詰まっていますので、どうぞ最後までお付き合いください。

もくじ

指導員の仕事とチームワーク

学童保育指導員の仕事は大きくわけて3つあります。

その3つは

①子どもと関わること
②保護者と関わること
③運営面に関すること

です。

そしてこれらの仕事のすべては、指導員のチームワークと連携があってこそ成り立ちます。

すべて…

①➁③これらの仕事には、指導員の連携が必要です。
つまり、指導員は1人では仕事はできない…ということです。

チームワークと連携が取れていることが学童保育の仕事をする上で最も大切な要素となってきます。

チームワークの重要性

野球でもサッカーでも、チームワークが良くないと試合に勝てません。

1人だけうまくてもダメ…
総合力が大事…

と感じますが、勝てない理由はそこだけではありません。

なぜなら、

全員が上手い‼
総合力が高い‼

というチームでも試合に勝てない場合もあるからです。

実力があっても試合に勝てない理由は、チームワークが悪かったり、連携がうまくいっていない場合です。

逆に、実力があまりなくても、チームワークと連携がうまくいっているチームが試合に勝つシーンをスポーツではよく見受けられます。

スポーツあるある

たしかに…

学童保育の仕事でも同じことが言えます。
スーパープレーヤーがいなくても、いい学童保育、子どもたちの笑顔が満開の生活づくりは可能です。

最重要

チームワークと連携は仕事の土台…

このことをまずは理解しておくことが重要です。

チームワークと連携

学童保育の仕事は1人ではできません。
チームで仕事をしています。

複数常勤体制を望む‼

人手不足ですが、そのことはおいといて…

よいチームワークと連携とは、複数の指導員が協力して気持ちよく仕事をすることです。

ストレスフリー

快適、気持ちよく働く…

ストレスが少なく、居心地よく仕事ができるように指導員が意識します。

【学童保育】指導員のチームワークとは?これだけで大丈夫な必殺技‼

チームワークと連携は、指導員同士が意識してつくりあげます。
それが指導員の仕事となります。

気持ちよくお互いが働ける環境を築き上げることが、指導員の仕事となります。

だから、

うじうじ陰口をいったり、誰かに責任だけ押し付けたり、ワンマンプレーで和を乱したりしているようでは、指導員として失格です。

チームワーク

どんなにいい保育しても、子どもに気に入られていても和を乱す指導員はダメ…

うまくいかないことがあれば、うまくいくように意識して環境をつくることが私たち指導員に求められています。

また、気持ちよく働くことは、馴れ合いとは異なります。

なれ合い。。。

ギクッ…

相手に合わすことや気に入られるようにふるまったりすることは社会において必要な部分もあります。

しかし、馴れ合いとか、ただの仲良し集団を目指すのではなく、仕事をする上で協力し合う関係性を重視するチームづくりをすることが大切になってきます。

学童保育の仕事をする上で、心地よく働けることが重要ではあるけれど、馴れ合いとは異なることを抑えておきましょう。

なれ合い。。。

ただの仲良し集団❌

連携のポイント4つ

ここで指導員が気持ちよく働くためにポイントが4つあります。

①声かけ
②お互いを知る
③ポジショニング
④役割分担

この4つを意識することで、チームワークと連携はうまくいきます。

ヒント

知りたーい♥

①声かけ

日頃から指導員同士が声を掛け合うことがとても重要です。
声のかけ方は様々です。

あいさつや世間話などのコミュニケーションを日常的に取ることも効果的です。

日常

こんにちわ♪

コミュニケーション

きいてきいて♪

日常的に指導員同士がそれらの声を掛け合うことで、学童保育の雰囲気はよくなります。

自分から進んでコミュニケーションを取ることで話しやすい空間が出来上がるきっかけが生まれてきます。

いい雰囲気の土台があると、保育中の声かけも自然といい感じでできるようになります。

いい雰囲気

正規指導員でも補助でもアルバイトでも同じ…

それでは連携のポイントでの声かけをいくつか紹介します。

保育中での声かけ…

引き継ぎの声かけ

指導員同士の引き継ぎはとても大切です。

引き継ぎ 例1(あそび)

いま順番でレゴのパーツをつかっているので、次はタマネギ君でそのあとがニンジン君だと決めているみたいです。

私は、ジャガイモちゃんとミサンガづくりをする約束があるので、そちらにいきます。

と声をかけて、引き継ぐとナイス連携につながります。

引き継ぎ 例2(子どもの関係)

キュウリ君と一緒にあそぶのをメロンちゃんが嫌がっていたのですが、今は鉄棒のところであそんでいる様子です。

あの二人は宿題しているときにケンカをしていたので、少し気をつけて見ていました。

と声をかけるとナイスです。

ポイントは「状態を伝える」です。

  • ああしてください。
  • こうしてください。
  • どうにかしてください。

と指導員が引き継ぐ相手に声をかけるのではなく、

今はこんな状態です。

ということを具体的に伝えることがポイントとなります。

「状態を伝える」ことはスムーズな連携とつながります。

コツ

考えや意見…
感情はひとまずおいておく…

情報の声かけ

指導員同士の情報共有は極めて重要です。

情報共有 例1(宿題)

ハクサイ君のお母さんと昨日、宿題について話をして、漢字練習は家でやることになりました。

算数は学童保育でするということで確認しました。

という情報は共有しておく必要があります。

情報共有 例2(遊具)

遊具を入れてある箱が壊れていたので、別の入れ物に取り替えています。

という情報も声をかけておいて損はありません。

情報のポイントは、「情報のみを伝えること」です。

ここでも指導員の感情を入れないほうが連携しやすくなります。

感情⁉

感情が入ると…

ハクサイ君のお母さんと昨日、宿題について話をして、漢字練習は家でやることになりました。算数は学童保育でするということで確認しました。

漢字も学童保育でできるのに…と思いますけどね(感情)

感情が入ると…

遊具を入れてある箱が壊れていたので、別の入れ物に取り替えています。
前も壊れていたのも私が気がついたのよ、みんなも気づいているはずなんですけどね…(感情)

そこにその指導員の感情も一緒に伝達してしまうと、伝えられた側も迷いが生じます。

どっち?

漢字もしたほうがいいの?


嫌味?!

私が修理したほうがよかったって話?

保育中(仕事)の声かけのポイントは状態と情報のみを具体的に伝えることです。

前置き…

状態をお伝えしておきます…
情報共有です…

など前置きしたり、最後にその言葉を加えることもポイントとなります。

伝える

事実のみ…

全員の指導員へ即座にあらゆる情報を伝達することは容易ではありません。

しかし、小さなことや些細なことでも声を掛け合う習慣があれば、それが気持ちよく働くことへつながります。

声かけ

・トイレにいくのでこの場から抜けます。
・そのルールまた確認し合いましょう。
・それ助かります。

保育中の声かけは事実のみを伝える

すすんで自分から

声かけ重要

それがポイントの1つ目でした。

②お互いを知る

指導員同士が連携するポイントとして、お互いのことをよく知っておくことが重要になってきます。

なぜなら、どんな性格の人かがわからなければ連携がしにくいからです。

例えば、自分の勤務する学童の指導員が突然、総入れ替えしたとします。
その場合、全くはじめての指導員同士で連携をスムーズに行うことは難しくなります。

関係性

知らない人ばかりだと、同じ学童、同じ子どもたちであっても連携はむずかしい…

阿吽(あうん)の呼吸を求めるわけではありませんが、指導員同士のことを分かり合える関係性があれば連携もスムーズに行なえます。

お互いの性格や得意なこと、保育観などを知ることで、チームワークと連携が深まります。

まずは知る

相手の考えを知る…
関係性を深める…

よく知るポイント

お互いをよく知るためのポイントが2点あります。

それは

  • 日常のコミュニケーション
  • ミーティング

です。

日常的に指導員同士が気軽に話ができる関係性や雰囲気をつくることが重要です。

あいさつ、世間話を含む会話や対話を日常的に行うことで、その人のことを理解できるようになります。

こんな人なんだ…

この人は…おもしろい、怒りっぽい、クール、シャイ、実はやさしい、せっかち…

その人に興味を持ち、積極的にコミュニケーションを図ります。

きっかけ

よく知るきっかけはコミュニケーション…

もう一つは、ミーティングです。

打ち合わせや振り返り、引き継ぎなどの時間から、お互いをよく知ることができます。

なぜなら、そこでの対話でその人の考えや保育観を知る機会となるからです。

納得

そういう考えね…
意図がわかったわ…

子どもへの関わり方やその考えについて、そういう場で確認し合うことができます。

  • どっちの保育がいい…
  • こうするべき…

などの意見を出し合うことも重要ですが、それ以上にお互いを知る機会となることに価値があるように思われます。

相互理解

ミーティングの価値…

指導員同士のことをよく知ることで、うまく連携ができます。

  • 日常のコミュニケーション
  • ミーティング


これらの機会を増やすことでチームワークが深まります。

相互理解

よく知る
大事…

それがポイントの2つ目でした。

③ポジショニング

保育中、指導員のポジショニングはとても重要です。

なぜなら指導員のポジショニングが良くないとスムーズな連携ができないからです。

例えば

  • 指導員同士が近くに数名かたまっている…
  • 指導員が子どもに背中を向けている…

この状態はナイスポジショニングとは言えません。
なぜなら目が行き届かず、子どもや指導員のヘルプに対応が遅れてしまうからです。

ナイスなのは

  • 指導員同士がお互いを意識して全体を見る…
  • 指導員は壁に背を向けて、数名の子どもを見る…

です。

このポジショニングを意識することが重要です。

意識

今の私のポジションはここでいいのかな?
他の先生はどこで誰と何しているのかな?

ポジショニングのアンテナ張って、指導員全体のバランスを意識することが指導員に求められます。

意識

全体のポジションバランス大事…

子どもの安全、トラブル回避、子どもへの気づきはこれらのナイスポジショニングによって保たれます。

スムーズな連携に、ポジショニングは欠かせません。

超重要

連携はポジショニングありき…

④役割分担

指導員の連携に役割分担は欠かせません。

なぜなら、いきなり指導員同士が臨機応変に動くことは難しいからです。

役割分担

今日のおやつの準備はよろしくね
私はおやつの声かけをするわ

役割分担

外あそびのとき、ブランコ付近は私に任せて
部屋番をよろしくね

というように
あらかじめ役割を決めておく方が連携がうまくいきます。

役割分担

打ち合わせの時間などに確認…

あらかじめ役割を分担しておくことで、臨機応変に動くことができるようになります。

まずは分担

臨機応変は役割分担ありき…

臨機応変

ケンカのトラブルに入るから、おやつの準備をよろしくね

臨機応変

電話がかかってきたようだから、部屋番をチェンジするね

役割分担により、他の指導員の動きがわかります。

すると、自分の動き(何を今するべきか)が見えてきます。

あらかじめ

臨機応変は役割分担があってこそ

打ち合わせや声かけにより、仕事を分担することが私たちに求められています。

またセオリーやマニュアルのようなもので、指導員同士の動きを確認しておくことも重要です。

決めごと

こうするときにはこう動く…
この日はこの担当…

例えば…
  • 早番の先生がおやつ準備…
  • 火曜日は全体を回す役割の日…
  • 毎日、準備時間にじゃんけんして役割を決める…

分担しておくことで、臨機応変に対応できることにつながります。

負担…

空気をよむのは大変…

役割分担はチームの連携に欠かせない重要なポイントでした。

まとめ

指導員が仕事をする上で、チームワークと連携は最重要となります。

なぜなら指導員はひとりでは仕事(保育)ができないからです。

学童保育はチームスポーツと同じです。

ひとりだけスーパー指導員がいても、いい学童保育がつくれるとは限りません。

そして指導員同士が連携するポイントが4つあります。

です。

ポイント

あれもこれもそれもどれも…
全部が重要です

そしてこれらすべてのポイントに共通するキーワードは「日常」です。

チームワークは一日で育まれるものではありません。

連携もすぐにうまくできるものばかりではありません。

日常の積み重ねこそが、うまくいく近道となります。

たしかに…

指導員も人間です。

お互いの考えや意見が違う、合わないこともあります。

人間関係が良好、平和なところばかりでもありません。

ひしひし

たしかに…

仕事であるとわかっていても、モヤモヤするときもあります。

そんなときは、「学童保育の子どものこと」を考えます。

子どもの生活をよりよいものにしていくために、私たちは連携やチームワークを大切にします。

連携

子どもの笑顔のため…

子どもの生活も一日で出来上がるものではありません。

それは、数ヶ月やそこらで仕上がるものでもありません。

つまり、学童保育の仕事で大切なものは、時間をかけて築き上げるものばかりです。

チームワークも、子どもの安定した生活も、じっくりゆっくりと育まれます。

素敵♡

指導員の仕事って
コツコツ積み重ね♪

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

youtubeもよろしくね♪

じゃーねー

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