子どもとの関係づくりが学童保育に安定をもたらす2つの理由とは⁉

学童保育
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 子どもと関係をつくるってなあに?

関係づくりはなぜ大切なの?

関係づくりは

学童保育のすべて…

今日は「子どもとの関係づくり」について、イオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えしていきます。

この記事を読むことで、「子どもとの関係づくりが大切な理由」について理解できるようになります。

そうなることで、子どもとうまく関わることができるナイス指導員になってしまいます。

そしてそのことで、学童保育の生活は安心と安定に包まれます。

どうぞ最後までお付き合いください。

学童保育の子どもとの関係づくりとは?

それは指導員としてもっとも大切な仕事です。

子どもとの関係づくりは1番大事な仕事となります。

なぜなら、子どもとの関係づくりがうまくいっていると、学童保育の生活の中で問題やトラブルが起きなくなるからです。

NO プロブレム⁉

そして、もしも何かトラブルが起きたとしても大きな問題にならず、スムーズにすぐに解決ができるようになってしまいます。

また、子どもたちの安心は関係づくりによって育まれます。

子どもと指導員の関係性が良好であると、学童保育の生活は安心と安定に包まれることになります。

指導員と子どもとの関係性が学童保育のすべてをつかさどる…といっても過言ではありません。

まずはその理由を説明します。

理由①信頼関係はトラブル回避

たとえば、子どもたちのケンカやトラブルが起きたとします。

そこで私たち指導員は子どもたち同士が納得いく形で解決ができるように関わります。

納得…

合意…

そのときに、まず大切にしたいことは、ケンカやトラブルが起きた原因や理由を探ることとなります。

原因が起きた理由や子どもの思いを理解することが必要となってきます。

うんうん

そこで子どもたちに話を聞きます。

 どうしたの?

何があった?

 と指導員は子どもたちに原因や理由を聴いて、問題を整理します。

そのときに、子どもとの関係性ができているとすぐにケンカやトラブルの理由を指導員におしえてくれます。

ここが1つ目のポイントです。

信頼される指導員

たとえば

追いかけた子
追いかけた子

いきなり僕がつかっていたブロックをキュウリくんがとって逃げたから、それを返してほしいと思ってキュウリくんを追いかけまわしているんだよ

にらんだ子
にらんだ子

みんなが内緒話していて私の悪口を言っていると思って、怒ってにらみ付けたのよ

などと理由をおしえてくれます。

しかし、子どもとの関係づくりがうまくいっていないと、まずこの理由をおしえてくれません。

すねる、ひがむ、無言…

どうせ、私がわるいんでしょ…

と心を開いてくれません。

そして

理由を話しなさい

といって無理やり子どもたちの心の扉を開けようとしてもうまくいきません。

それでも無理やりこじ開けようとすると子どもたちの心の扉がこわれてしまいます。

そうなってしまうと、修復がすごく大変になります。

またそんな先生や指導員に子どもは本音を語ってくれません。

ギクっ‼

無理やり扉をこじ開ける指導員とか、押さえつけるような関わりをする指導員は、子どもから信用されません。

避けられたり、距離をとられてしまいます。

ズキッ‼

だから、

  • この先生になら話をしよう♪
  • ぼくのこと、わたしのことをわかってくれている♬
  • 気持ちを理解してくれる大好きな先生に本音を語ろう‼

子どもたちが感じることが大切になってきます。

私たちはそのような信頼されている指導員である必要があります。

子どもからみて、本当のことを語れる存在の指導員になる。

信頼される指導員…

ここが大切です。

本音をだせる関係性を指導員と子どもたちで共に育むことが重要です。

その関係を一つひとつ丁寧に紡いでいくことを関係づくりといいます。

だから、この関係がうまく築かれていると、トラブルや問題は起こりにくくなり、問題が起きてもすぐに解決ができるようになります。

関係性は信頼性

私たちもそうです。

信頼している人からの話であれば納得できます。

たとえば

どこの誰かわからない人に、急にアドバイスされても実行しませんし、疑います。

しかし、専門家の人からの話なら聞きますし、納得できます。

自分が尊敬しているイチローからバッティングをおしえてもらうと、その打ち方で絶対練習します♬

この人が言うなら…みたいな感覚はだれにでもあると思います。

そこまでではなくても、指導員と子どもとの関係でも同じことが言えると考えています。

(例)新人指導員あるある

部屋のおもちゃが散らばっているケースで新人指導員が子どもたちに片付けを促します。

新人指導員
新人指導員

片付けてね

と声をかけます。

しかし、子どもたちが全然部屋の片付けをしないことがあります。

ここでベテランの先生が、

同じように、同じタイミングで同じ言葉を発します。

ベテラン指導員
ベテラン指導員

片付けてね

すると子どもたちが片付けだす場合があります。

あるある…

このように、(もしかしたら、トーンが少しこわい感じとかになっていたりもするかもしれませんが)子どもたちの行動に変化が生じるケースがあります。

それは関係性です。

なかには言葉を発することなく目だけで、子どもたちの片付けを促すことができる指導員もおられます。

いるいる…

みてるだけ(笑)

すごい関係性がそこにあります。

それは力で押さえつけるとか言うことを聞かせることではない関係性のことです。

この関係を信頼関係といいます。

関係性…

信頼性…

結びつく

信頼関係は最強説

信頼関係ができていると子どもたちと心が通い合います。

心が通えば、問題がトラブルとならず、トラブルが問題となりにくくなります。

心が通い合う者同士なら、どんな問題があっても共に乗り越えていけるものである…と感じています。

また、その逆もあります。

指導員と子どもの信頼関係ができていないと、生活はぐちゃぐちゃ、保護者ともドロドロ、学童保育所はめちゃくちゃになってしまいます。

関係づくりは学童保育のすべてとも言える理由はここにあります。

子どもと信頼関係を深めることは、あらゆる問題を解決してくれます。

信頼関係は

最強説‼

その関係性を日頃から築き上げることが指導員の仕事となります。

子どもとの信頼関係づくりは指導員の大切な仕事です。

ここで2つ目のポイントです。

理由②関係づくりは安心づくり

子どもとの関係づくりは、子どもたちに安心をもたらします。

安心は学童保育の生活づくりの中でも極めて重要となります。

なぜなら、それが学童保育所の意義となるからです。

安心第一♡

安心安全で過ごせるところが学童保育所です。

それは子どもも保護者も指導員も運営先も誰もが望んでいます。

そして安心できる環境には、信頼できる指導員が必要となります。

なぜなら、子どもたちが安心して過ごせる環境には、信頼できる人がそこにいる必要があるからです。

その存在が指導員となります。

指導員は信頼される存在…

安心と信頼

もしも、子どもたちが

ただいま♬

と学童に帰ってきたときに…

知らないおじさん
知らないおじさん

おかえり

知らないおじさんに迎えられるとびっくりします。

安心できるどころではありません。

通報レベル…

そしてもし、きれいなお姉さんが

知らないお姉さん
知らないお姉さん

おかえり♡

と迎えてくれたとしたら、どうですか?

おじさんよりか、ましかも知れませんが、子どもたちが安心できるかどうかで考えると、安心はできません。

なぜなら、その人は知らない人であり、関係性ができていない人だからです。

安心は

  • よく知っている人
  • よく知ってくれている人

に限ります。

例えば、一人で道に迷って困っているときのことです。

道を誰かに聞くときに全然知らない人に声をかけるのと、近くを通りかかった知り合いに声をかけるのと、どちらに話しかけやすいかを考えてみるとイメージしやすくなります。

  • ①知らない人
  • ②知り合い

②知り合い…

ファイナルアンサー

そうです。もちろん知り合いの方が声をかけやすいものです。

それに、一人で困っているときに、まずは知り合いがいると安心できます。

そこがポイントです。

安心には安心できる人間関係が必要です。

それも信頼関係と繋がります。

信頼関係が安心を育む

子どもたちも当然、

  • よく知ってくれる
  • よく見てくれる
  • うれしい

そういう人に信頼を寄せます。

だから、子どもたちの安心には、子どもたちと心が通い合っている指導員の存在が欠かせません。

信頼関係は子どもたちの安心と結びつきます。

子どもたちは学童保育所で心身ともにリラックスさせて、安心に包まれて生活することが絶対条件となります。

子どもと指導員の関係性が深ければ深いほど、子どもたちはその場所で安心して過ごすことができます。

そのために、指導員は子どもたちと一緒にあそんだり、コミュニケーションをたくさんとることで、信頼関係を構築することが求められます。

それが指導員としての仕事となります。

  • 関係づくりは安心づくり
  • 安心づくりは関係づくり

となる理由はそこにあります。

信頼関係が子どもたちと学童保育の安心を育みます。

信頼関係は

最強説‼

まとめ

子どもとの関係づくりはもっとも大切な指導員の仕事です。

なぜなら、信頼関係が構築されていると、学童の生活の中でのトラブルや問題は起きにくく、起きたとしてもスムーズに解決ができるからです。

また、子どもたちの安心は関係づくりによって育まれます。

  • 関係づくりは安心づくり
  • 安心づくりは関係づくり

結論、子どもと指導員の関係性が良好であると、学童保育の生活は安心と安定に包まれる…ということです。

これが、指導員の仕事の中で関係づくりを最優先するべき理由となります。

子どもとの関係づくりは

学童保育のすべて…

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

じゃあねーっ