学童保育指導員の仕事内容②とは?【安心と安全の関係づくり編】

仕事
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指導員の仕事はどんなことをするの?

その仕事内容が知りたい…

パート②

安心と安全づくり編…

今日は指導員の仕事内容②について、イオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えします。

この記事を読むことで、安心と安全の関係づくりについて理解できるようになります。

そうなることで、子どもたちは安心して学童に通え、安全に過ごすことができるようになります。

指導員の仕事内容の中でも安心安全は極めて重要です。

ここを抑えておくことが、学童保育全体の安定に繋がってきます。

どうぞ最後までお付き合いください。

仕事内容のおさらい

指導員の仕事内容は多岐にわたります。

その一つひとつの仕事はすべて重要ですが、優先順位があります。

優先⁉

指導員の仕事は大きく3つに分けられます。

  • 子ども
  • 保護者
  • 運営面

の3つです。

その中でも、子どもに関することが仕事内容の大きなウエイトを占めます。

私たちの仕事は、子どもと関わることが中心です。

学童保育で大切にしたい子どもとの関わり方とは?ポイント6選‼︎

そして関わりの中でも、子どもと指導員の関係づくりについて着目してきました。

学童保育指導員の仕事内容①とは?【子どもとの関係づくり編】

子どもとの関係づくりは、子どもとの生活づくりです。

学童保育所での生活では、子どもたちと指導員の関係性がすべてです。

その関係性が深ければ深いほど、子どもたちの生活は豊かになります。

先生、大好き

学童、大好き

となることが、楽しい生活に繋がります。

私たちの仕事は、その生活を子どもたちと共に築き上げていくことです。

そのために、子どもとの関係づくりが欠かせません。

今回は、子どもとの関係づくりの中でも、安心安全についてさらに理解を深めていく内容となっています。

安心安全の関係づくり

子どもたちの安心安全を守ることは、私たちの大切な仕事です。

なぜなら、それが学童保育の基本となるからです。

働く保護者にとって、安心安全が保障されていることは最低条件となります。

もちろんそれは、子どもたちにとっても指導員にとっても同じです。

安心・安全第一

そして、安心できる安全な生活は、指導員と子どもたちとの関係づくりから育まれます。

ここでも関係づくりが重要となってきます。

安心と信頼関係

安心できる関係づくりとは、信頼関係づくりのことです。

なぜなら、安心は信頼から育まれるからです。

信頼できる人がいるから安心できます。

知らない人ばかりでは落ち着かない…

安心できる環境には、安心できる人間関係が必要ということです。

例えば...

高級ソファーでくつろぎ、優雅にアロマを焚いたとします。

ソファー⁉

アロマ⁉

体はリラックスできるかもしれません。

いい気持ち♡

しかしその場所に知らない人ばかりがいたらどうですか?

同じソファーに知らない人がたくさん座っています。

たくさん…

アウェイ…

安心できる環境には、安心できる人が必要です。

人との関係性が安心と繋がっています。

私たちは学童保育の生活の中で、子どもたちと信頼関係を築きます。

アロマを焚く

わけではありません。

なぜなら、子どもたちとの関係づくりが、子どもたちの安心と直結しているからです。

信頼関係が最強説

子どもと信頼関係ができていれば、学童保育の生活で何がおきても大丈夫です。

なぜなら、信頼関係ができていれば無敵だからです。

無敵…

最強…

  • 子どもたちの本音を聴く
  • 子どもたちに頼られる
  • 子どもたちにお願いをする
  • 子どもたちのトラブル解決

などは信頼関係ができていてこそ、うまくいくようになっています。

子どもたち一人ひとりと信頼関係を築くことは、学童保育の生活の安心と安定に繋がります。

それほど信頼関係づくりは大切です。

また、子どもとの関係がまだつくれていない新人指導員さんが色々と保育面で苦戦することがあります。

その問題をよくみてみると、子どもとの関係性が不十分である場合がほとんどです。

関係ができている指導員
関係ができている指導員

お片付けお願いね♬

はーい

となる場合は、子どもと指導員の関係ができています。

関係ができていない指導員
関係ができていない指導員

お片付けお願いね♪

...

指導員が同じセリフを子どもに投げかけても、子どもの反応に違いがあるときがあります。

これは、子どもとの関係性の違いと言えます。

逆に考えると、子どもとの関係性ができていると、ほとんどのことはうまくいきます。

子どもとの信頼関係を育むことは無敵です。

無敵…

最強…

憧れる

これが信頼関係最強説の由来です。

それに時間をかける価値は十分にあります。

そのために子どもの声をよく聴き、子どもたちとよくあそぶことが大切になってきます。

それにより、信頼関係は培われていきます。

安全第一

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学童保育で子どもたちの安全を守ることは絶対条件となります。

なぜなら、学童保育の意義は、そこにあるからです。

安全な場所であるから、保護者は安心して子どもを預けることができます。

安全第一

しかし、そればかりに気を取られ、本質を見失ってはいけません。

本質とは、安全は子どもたちと共につくるという観点です。

学童保育における安全とあそびとは?リスク・ハザードの視点

それは、指導員がただ安全を見守るだけの人になってはいけないということです。

指導員は安全を管理する人ではありません。

安全管理ではなく、安全に過ごせる生活づくりが私たちに求められています。

なぜなら、学童の安全や生活は子どもたちがつくっていくものだからです。

安全づくり

それは、安全を子どもたち自身の力で守っていけるように支援することです。

それは、危険かどうかを子どもたち自身が判断する力を養うことです。

安全とあそび

子どもたちが自ら危険を回避できる力を身につけるためには、あそぶことが必要です。

なぜなら、あそびから、それらの力を養うことができるからです。

学童期の子どもの成長に欠かせない「あそび」のスーパー効果とは?

子どもたちは、遊びを通して小さな失敗やケガをする経験をします。

その経験から安全を学びます。

安全に関する意識や、危険を回避する能力が、そこで養われます。

次は、こうしよう…

というように反省とチャレンジを繰り返します。

リスクが子どもたちを成長させてくれます。

安全はあそびから育まれます。

安全は、こうしてつくり出すことができます。

そこで、指導員の関わり方がポイントになります。

このような子どもたちの安全は、指導員との関わりの中から生まれてくるからです。

安全づくりは関係づくり

子どもたちは自分たちの力で安全を学びますが、そこには指導員の力が必要です。

なぜなら、安全は指導員との関わりの中から育まれるからです。

子どもたちがただ群れてあそんでいる環境から、安全は健やかに育ちません。

安全が

育たない…

指導員の丁寧な関わりと配慮があってこそ、安全は育まれます。

それは、子どもたちのあそびを禁止や抑制することではありません。

ルールをつくって安全を管理することではありません。

指導員は絶妙なポジションと距離感で、子どもたちと一緒にあそびます。

その中で、危険なあそびに繋がりそうな時に、子どもたちが自ら考える機会を指導員は与えます。

安全について考えるトスをあげます。

<br>

トスっ⁉

ここに登るとどうなるかな?

ぶつかりそうじゃない?

この場所は狭くない?

指導員はナイスなトスをあげて、子どもたちと共に安全をつくりあげていきます。

子どもたちが自分たちで安全を意識できるように働きかけます。

その営みが、関係づくりです。

安全の土台

安全は子どもたちと指導員との関わりや関係性から育まれます。

それが、指導員がただ安全を管理するだけではいけない理由です。

ただの安全管理人には、多くの専門性は望めません。

子どもたちと安全の意味を確認していくことが私たちに求められています。

それは、「安全第一」と部屋に張り紙を貼ることではありません。

それも大切かも知れませんが、ここで強く主張したいことは、張り紙の話ではありません。

子どもたちとの関係づくりの話です。

  • 子どもたちとの関係が構築されているのか?
  • 子どもたちとの関係づくりができているか?

この土台があってこそ、安全は保たれます。

子どもたちと共に安全を育てることが指導員の仕事内容となります。

そこに高い専門性が潜んでいます。

まとめ

指導員の仕事内容で中心となってくるのが、子どもとの関係づくりです。

その中でも安心安全は極めて重要となります。

なぜなら、それが学童保育所の意義だからです。

意義っ‼

安心できる環境には、信頼できる指導員が必要となります。

安心できる関係とは、信頼関係のことです。

子どもたちとの関係を深めることが、私たちの仕事内容となります。

そのために子どもたちとあそびます。

よく見て、よく関わります。

なぜならそれが、子どもたちの安心と安定に繋がるからです。

これが関係づくりです。

また、子どもたちの安全を守ることも関係づくりがポイントとなります。

安全第一

私たちの仕事は、子どもたちの安全を管理することではありません。

ルールや禁止事項を増やして安全管理をすることではありません。

なぜなら、子どもたちが安全な生活を送ることができるように支援することが私たちの仕事だからです。

これが、安全づくりであり、生活づくりです。

それは、子どもたち自身が安全を意識して活動できる生活づくりのことです。

そのために、指導員の関わりや関係性が大切となります。

日頃から、子どもたちと安全について確認し合える関係性が必要となってきます。

私たちの仕事内容は、子どもとの関係づくりです。

すべて

関係づくり…

まずはこのことを抑えておくことが大切です。

なぜなら、これがすべての基本となるからです。

それが土台となっているからです。

逆に言うと、子どもたちとの関係ができていないと何もはじまりません。

  • 笑える関係
  • 安らぐ関係
  • 叱れる関係

はつくられていくものです。

それが信頼関係に繋がります。

学童保育の生活の安定には、関係づくりが欠かせません。

コツコツと積み上げていくことで、子どもたちと指導員の笑顔の回数が増えてきます。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

じゃあねーっ

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