学童保育指導員の仕事内容8選‼一日の流れをわかりやすく徹底解説‼

まとめ
この記事は約9分で読めます。

指導員の仕事って何をするの?

色々あるみたいだけどよくわからない・・・

仕事内容を確認したい…

そんな人も

そうでない人にも

こっそり教えちゃうよ♪

今日は、学童保育指導員の仕事内容についてイオピーマンなりに簡単にわかりやすくお伝えします。

この記事を読むことで、学童保育の仕事内容が理解できるようになります。

そうなることで、毎日いい感じで仕事ができるようになります。

そして、同僚の指導員さんたちから、

最近いい働きしてるね♡

と声をかけられる可能性がアップします。

さらには

仕事にいくのが毎日楽しくてたまらない状態になってしまうかも知れません。

あなたが楽しく働くことで、学童保育所の生活は安定してきます。

どうぞ、最後までお付き合いください。

学童保育指導員の仕事内容は?

woman falling in line holding each other

子どもたちが安心して安全に、楽しく学童保育所で過ごせるように支援することが指導員の仕事です。

放課後の子どもたちを保育・支援することが求められているので、指導員は放課後児童支援員と呼ばれています。

指導員と支援員の違いは?学童保育の「指導」本来の意味が魅力的‼

放課後児童クラブ運営指針に指導員の仕事内容は明記されています。

運営指針を熟読して、しっかり理解することも大切です。

でも、ちょっと

むずかピー…

指導員の仕事内容は多岐にわたります。

・何を優先して働くべきか…

・どうバランスを取りながら他の指導員たちと連携していくべきか…

・指導員として何を大切にしていくべきか…

迷う場面も当然出てきます。

今回は・・・

まずは、これだけ!!!

という仕事内容を8ピックアップしています。

あれもこれも、それもどれも重要です。

今回は保育の準備時間中の仕事内容は含まれておりません。

➡︎学童保育の準備時間は何するの?目からウロコのポイント満載‼︎

あれ、耳を澄ませてみてください。

学童に帰ってくる子どもたちの元気な声が聞こえてきます♪

仕事①笑顔で「おかえり」

子どもたちを迎え入れ、子どもたちの様子からその子の状態を把握します。

ただいま♪

おかえり♫

から学童保育の生活はスタートします。

そしてスタートと同時に子どもたちの状態や様子を確認します。

元気に帰ってきているかな⁈

いつもと違う様子はないかな⁈

もちろん指導員は、笑顔で子どもたちを迎え入れます。

ポイント

指導員は基本的に笑顔でいてください。

色々な仕事がこの世界にはあります。

色々な大人や人間が世の中にいます。

その中で

子どもたちが安心を求めて帰ってくる学童保育所の指導員が無表情であったり、こわい顔をしていてはいけません。

子どもと携わる仕事をしている以上、笑顔は必須です。

プロとしてそのポリシーを持つことは大切です。

子どもたち・保護者・同僚指導員から見ても、笑っている人の方が素敵に映ることは明らかです。

常日頃つねひごろ笑顔でいることは、まわりの人たちに幸せを与えます。

とは言え、それが苦手な人もおられます。

しかし、安心してください。

大丈夫です。

無理矢理に笑顔をつくってみてください。

そのうちに慣れてくるものです。

私もそうでした・・・

意識してみる価値はあります。

毎日意識することで、笑顔の力は磨かれてきます。

それも大切な私たちの仕事のひとつです。

子どもの状態を把握

指導員は、子どもたちが帰ってきたときの顔の表情や様子を察知する習慣を身につけておく必要があります。

毎日、それを意識して、迎え入れることで、その能力は上がります。

今日も元気に帰ってこれたかな⁈

いつもと変わらないかな⁈

何か学校であったの?

ニンジンちゃんと一緒じゃないなんて珍しいよね?

えっ?何でわかるの?

と子どもに言われたら、本望です。

その子の表情や顔色ひとつで状態がわかるほど、日ごろからよく見ておくことが大切です。

これは毎日同じ子どもたちと関わることができる指導員だからできることであり、高い専門性とも言えます。

学童保育指導員の仕事の専門性とは?その関わりこそプロの技‼

出欠確認

出席だけでなく欠席確認をすることが学童保育所として大切です。

もし、学童に帰ってくるはずの子どもが帰ってこなかった場合は、仕事中の保護者に緊急で連絡を入れることもあります。場合によっては指導員がその子の行方を探しに行く必要もあります。

児童館や子ども教室など、来ても来なくてもどちらでも良い場所では出席のみを確認します。

そこが欠席を確認する学童保育所との違いです。

児童館も子供教室も色々な形式で運営されているので、一概には言えませんが・・・

子どもたちが自由に集まる場所と絶対に来なくてはいけない学童保育所との役割の違いは明確です。

だからの両方を確認する必要があります。

学童保育所が子どもたちにとって絶対に楽しい場所である必要性とは?

仕事②子どもたちと関わる

子どもたちと会話をしたり、一緒にあそんだり、宿題をみたりして、関わりを持ちます。

子どもたちと深く関わることで信頼関係を紡ぎます。

子どもたちのことをよく見て、その子の全てをよく理解することが私たちの仕事です。

新人指導員必見‼︎学童保育の仕事の意味と大切にしたい心得とは?

宿題の時間は子どもと関わる絶好のチャンス

学童保育所では宿題をします。

そこで指導員は子どもたちと宿題を通して関わります。

しかし、子どもたちに勉強を教えることは、指導員の基本的な仕事ではありません。

子どもたちが、自分たちで宿題に取りかかることができるように支援することが仕事となります。

宿題をする習慣づくりを大切にします。

習慣づくりが仕事となります。

なぜなら学童保育所は生活を営む場所だからです。

勉強を学ぶ場として役割は、学校、そろばん、塾、公文、などです。

これらは学習の力を高める目的があります。

一方、学童保育所は心と体を解放させて自由に過ごすことができる生活の場です。

学童保育所はどんなところ?放課後は子どもたちの自由な時間‼️

宿題が習慣化できるように工夫し、配慮することが私たちの役割です。

宿題の習慣化が目的となります。

これは

指導員は絶対に宿題を教えてはいけません!!

という意味ではなく、役割の違いを理解する中で、宿題を通して子どもたちと関わる機会を大切にすることです。

宿題のとき、指導員は様々な要素を踏まえる上で、その子のニーズに合わせた対応や関わりが求められます。

様々な要素とは、

  • 学校での学習面の様子や担任の先生の考え
  • 保護者の宿題に関する思いや考え
  • 学童での宿題の取り組み方
  • 指導員たちの考えなど

です。

子どもと一緒に宿題をすることは、その子を知るきっかけとなります。

そして、その子との関係を深める絶好のチャンスとなり得ます。

積極的に子どもとの関わりを持つように、アプローチすることでチャンスを生かします。

話しかけすぎて

宿題のじゃまに

ならないようにねー

ポイント

低学年で宿題をする習慣がきちんと身につくと、高学年になったときに上手く自分たちで時間の調整を行い、宿題ができるようになります。

習慣が身につくと

あとで、やるから大丈夫♪

が本当に大丈夫になります。

あとで宿題をしても、きちんと終わらすことができるようになります。

これが低学年だと、うまくいきません。

その場の気持ちだけで

あとでやるー!!

となった後、あとで出来ない場合が多く見られます。

  • 宿題をする習慣づくりの支援
  • 宿題を通してその子と関わる機会

この2つが宿題のポイントとなります。

仕事③大切なおやつの時間

学童保育には子どもたちが楽しみにしているおやつの時間があります。

おやつの準備や配膳も指導員の仕事です。

でも、そもそも

おやつは何で必要なの?

おやつを食べる理由①子どもたちの栄養補給と活力アップ!!

子どもたちはおやつを食べて元気にあそびます。

当然エネルギーも必要です。

白飯を食べるのもいいですが、おやつによっては手軽に栄養が摂れるものもあります。

ヨーグルト、バナナ、ナッツ系、スルメ系などを毎日工夫して組み合わせることが大切です。

エネルギー補給完了‼

あそんできまーす♪

子どもによっては18時や19時ごろまで学童で過ごすこともあります。

保護者のお迎えの後、家に着いて晩御飯を食べるまでに、学童でおやつを食べておかないと活力がなくなってしまいます。

腹減った、やる気なし…

その逆で、おやつを食べ過ぎて晩御飯が食べれません。

と言う場合などは個別に保護者と話し合いをしておきましょう。

おやつを食べる理由②感覚を味わう!!

おやつにもいろんな種類があります。

  • ふわふわ、カリカリ、もちもちなどの食感を味わって楽しむもの
  • 音がなるラムネや舌の色が変わる駄菓子
  • 夏に冷たいもの、冬に温かいもの

など、子どもたちが喜ぶおやつの種類を選ぶことも大切です。

おいしい…

エネルギー補給…

だけではなく

うれしい気持ちになれる要素がおやつには含まれています。

おやつの形や色、食感にも魅力は込められています。

また季節感も大切にする献立も素敵です。

例えば夏はスイカ、秋はイモなどの旬な食べ物をおやつにしたり、3月のお雛様にはひなあられ・年を越えたら七草粥などのおやつが用意できるところは試みてください。

ななな七草粥⁈

駄菓子のよさもありますが、食育の観点や子どもたちの成長を軸にしたおやつの工夫も指導員の大切な視点と言えます。

おやつを食べる理由③楽しいひとときを過ごす!!

おいしいね。嬉しいね。

と言う気持ちを友だちと分かち合う事は子どもたちの楽しみの1つになります。

私たちも、おいしいおやつを取り寄せて食べるときなど、わくわくしませんか?

ここのシュークリーム最高‼

ウっつひょっつひょ♪

となるように

今日のおやつ何かな♡

楽しみだな♫

と子どもたちも、わくわくしているはずです。

わくわくするおやつを友だちと楽しく、おいしく食べることは学童保育の生活の醍醐味と言えます。

そして、

高学年が低学年のおやつを分けてあげたり、楽しく交流ができることも、おやつの時間がもたらす重要な意義となります。

※コロナ禍における対応や制限から、おやつの出し方やあり方にも変化が生じてきている学童保育所もあると思われます

しかし、その意義そのものに変化はありません。

子どもたちが大好きな大切なおやつの時間を可能な範囲で、よりよいものにしていけるように工夫する努力が私たちに課せられた使命であると言えます。

放課後児童クラブにおける育成支援の内容 第3章1(4)

⑦子どもにとって放課後の時間帯に栄養面や活力面から必要とされるおやつを適切に提供する。

・ 発達過程にある子どもの成長にあわせて、放課後の時間帯に必要とされる栄養面や活力面を考慮して、おやつを適切に提供する。おやつの提供に当たっては、 補食としての役割もあることから、昼食と夕食の時間帯等を考慮して提供時間や内容、量等を工夫する。

・ おやつの提供に際しては、安全及び衛生に考慮するとともに、子どもが落ちついて食を楽しめるようにする。

・ 食物アレルギーのある子どもについては、配慮すべきことや緊急時の対応等に ついて事前に保護者と丁寧に連絡を取り合い、安全に配慮して提供する。

放課後児童クラブ運営指針

とあります。

おやつの時間をしっかり保障することは、指導員の大切な仕事です。

タイトルとURLをコピーしました